山の手整骨院は、平成１２年に開院し、地域の皆さまに愛される整骨院を目指して参りました。
患者さまを痛みから１日でも早く解放されるよう、コミュニケーションを大切にし、真摯になって取り組み、一人ひとりのお体の状態に合わせた治療を心掛けております。
また、スポーツでの痛みや、普段の生活で起こった痛み（首・肩・腰など）、交通事故（自賠責）まで対応しています。
各種健康保険取扱い、鍼治療も行っています。

外傷とは、スポーツ中や日常生活で起こる突発的なケガのことです。 打撲、捻挫、骨折、脱臼、靭帯損傷、肉離れ、突き指などがあります。
ケガからの早期復帰を目指す場合、ケガの直後の処置がとても大切です。
早期の適切な治療は、けがの再発や悪化を抑えるためには必須ですので、まず、けがをされたら、お早めにご来院ください。

交通事故治療とは、一般的に交通事故が原因の痛み（むち打ち症による首の痛み、腰痛、その他の外傷、しびれなど）の治療のことを指し、主に自賠責保険による治療のことを言います。
当院では、交通事故が原因の様々な症状でお悩みの方ご相談に応じております。
どんなことでも、お気軽にご相談下さい。

基本波形の４つのランダム発信機により発信し、それぞれがさらに複合され、皮膚抵抗の少ない広域周波数帯となり、低周波から高周波までの広域に流れる電気がより強く、より深く患部に作用します。急激な鎮痛緩和等の効果が期待できます。

超音波治療器と電流刺激治療器を複合して治療することにより、患部の細胞の活性化と鎮痛の相乗効果が期待できます。
鎮痛効果が高いハイボルテージ治療、刺激なく治療できるマイクロカレント療法、筋肉に特に作用するＥＭＳなどを複合して使用できます。

①直線偏光・近赤外線治療器で２つの特徴があります。
②直線偏光処理された光は、損傷した組織の鎮痛・消炎、創傷治癒に効果があるといわれております。
③近赤外線は、体の中に一番深くまで届く光です。
この２つの特徴を取り入れることによって様々な治療に使用されています。

当院では、超音波観察装置（エコー）を使って患部の状態を観察し、治療方針を説明して患者様に納得していただいた上で治療を行っております。